自己紹介 #1

いざ始めるとなると急に悩んでしまい、筆が進まない…。
けれど、ずっと悩んでいても仕方がないので、今日は簡単に自己紹介から始めてみます。
名前について
オンライン上ではずっと昔から「Clare」という名前を使っています。「クレア」と読みます。
この名前はTwitterやInstagramなどのWeb系のサービスの他に、ゲームなどでも使っています。
なお、以前長くプレイしていたゲームは「Lineage2」という作品です。現在主流になっている全自動でライトなソーシャル型のものではなく、ゲーム専用のPCが必要になってくるような本格MMORPGに分類されます。もしかすると「何となく見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
お仕事について
2019年10月現在のお仕事は次のとおりです。
- 占星術師
- ウェブサイト企画・設計・制作
- グラフィックデザイン
占星術師というお仕事
よく雑誌やTVなどで見かける「星占い」のガチバージョンをやる人だと思っていただければいいかなと思います。本来の占星術はとても複雑なので、たくさんの人が気軽に楽しめるように生まれたのが、雑誌やTVなどで見かける12の星座だけを使用するタイプのものです。
本来の占星術は、生年月日と時刻・地点の情報を使用するので、個人ごとに違う性格や人生の発展の仕方をとてもくわしく知ることができます。
占星術で何ができるの?
占星術は、天空や宇宙空間の情報を使用して、独特の理論体系や哲学によって解釈することで、「人間的な視点とは別の角度から自分を見る」ことができたりします。現実離れしているようなとても遠い視点から人格や人生を客観的に知ることができて、とても面白いと思います。
占星術サイト
このサイトでは占星術に関することはあまり書かないつもりですので、ご興味がある方は私の別サイト「 Synchronicity with Astral Voice」へお越しください。
Synchronicity with Astral Voice
この記事を書いている時点ではかなりのガチサイトなので、とっつきにくいと思います…。今後もうちょっと初心者向けの記事も増やしてみようかなあ…と思ったりもしています。
ウェブサイトのお仕事
私はどちらかというと、制作そのものより、制作のためにあれこれ考えたり、調べたり、クライアントとの折衝をする方のお仕事をしていました。職種としては「Webディレクター」と呼ばれるものです。
ですが、現在は企画や設計と同時にクリエイターとして、制作する側のお仕事をしています。これは私にとっては結構なチャレンジなんですが、やりきれなかったらその時はどうしようかなw
「できるかもしれない」と「できないかもしれない」を毎日行ったり来たりしながらこの仕事をしています。
グラフィックデザインのお仕事
ウェブサイト制作のお仕事の合間にやっています。チラシやポスター、掲示物などを作ったりしています。数ヶ月後にはとあるテキスト教材の表紙デザインなどもする予定になっています。
グラフィックデザイナーは、昔なろうとしたことがあって、高校卒業後に職業訓練校(しかも美術から学ぶ2年コースの本格的なやつ)に行っていました。しかし、そのときは家庭の事情的に続けることができなくなって辞めざるを得なくなり、その後ずっとスキルを身につける機会が巡ってきていませんでした。
ところが昨年末から今年の初めにかけて急に機会がやってきて、昔とは違うところだけれど職業訓練校に通うことができました。そこでスキル習得ができ、いわばデビューしたてです。
訓練校時代の実績
課題制作で作った作品を載せているサイトがありますので紹介いたします。作品が3つ掲載されています。
他にできること
IT系のお仕事
企業の中で行うヘルプデスクのお仕事や、システムのインストラクターなど、サポートや教育のお仕事を結構いろいろなところでやっていました。あとは、マニュアルなどの教材や契約書などのドキュメントを制作するお仕事も多かったと思います。合計すると10年以上はこの系統のお仕事をしている気がします。
現在は自宅のマシンをMacに変更したので、MacOSについて学習してMac系のサポートのお仕事もできるようになればいいかなと思ったりしています。
その他の分野
飲食店とかブース営業、企画なんかもやったりしていました。経験職種の系統が定まっておらず、良く言えば幅広いですが、脈絡がないため、過去の職業についてお話しするときに一言ではなかなかすべてを表現できません…。
今後について
自分にできることは色々やっていたい方なので、次のジャンルで活動できたらいいなと思っています。
- 占星術師
- Web系クリエイター(+勉強してフロントエンドエンジニアもできるようにしたい)
- グラフィックデザイナー
- システムサポーター/インストラクターとか講師?
何らかのジャンルで、今このサイトをご覧いただいているどなたかのお役に立てたらうれしいなあと思っています。その際はぜひ一度ご相談くださいね。