2018年4月30日:蠍座の満月
人によっては、目の前の現実の世界ではうまくいっていて、物質的あるいは社会的な豊かさは得られていたとしても、果たして今の自己の姿は本心から望んだものなのか?ということについて疑問が消えずに、自己像の再構築を始めるかもしれません。それは新しく創り出すのではなく、もともと自分の中に持っていたものを表に出し、はっきりとした形にするということです。他者から見れば新しいあなたであっても、あなた自身にとってはおそらく「本来の自分を思い出した」という結果にすぎないでしょう。
人によっては、目の前の現実の世界ではうまくいっていて、物質的あるいは社会的な豊かさは得られていたとしても、果たして今の自己の姿は本心から望んだものなのか?ということについて疑問が消えずに、自己像の再構築を始めるかもしれません。それは新しく創り出すのではなく、もともと自分の中に持っていたものを表に出し、はっきりとした形にするということです。他者から見れば新しいあなたであっても、あなた自身にとってはおそらく「本来の自分を思い出した」という結果にすぎないでしょう。
人が成長するのは「欲求」があるからこそです。しかし、多くの人々は一体いつから「欲求」というもの自体を悪者だと思うようになってしまったのでしょうか?「欲求=自他の格差を望むもの」という価値観の刷り込みがうまく外れるといいですね。
目の前の人生を生きる中で見失ってしまっていたり、あるいは気づくことさえない場合もある「生きる動機」は、自分一人では見つけられなくなってしまうことがよくあります。占術は、それを思い出すことを助けるためにあるのです。たくさんの経験をとおして、豊かで、自分が「生ききった」と思えるような人生を生きてほしいと願っています。
フラストレーションになるということは、それだけ実現したい何かへの想いが強いということです。自分にとっての道が見つかるまで、もどかしさは自己鍛錬へのエネルギーに変えてしまうのも手だと思います。