水瓶座冥王星:2度目のイングレス直前に思う
水瓶座冥王星の20年間が本格的に始まるタイミングがやってきました。本来ならそれは完全イングレスのタイミングになりますが、今回は違うと感じています。それについて思うことをここに書き残しておきます。
Synchronicity with Astral Voice
占星術は教えてくれる。あなたの魂も、この地球の魂も、すべてが天空の星々と繋がっているということを。
ふと思ったことや、妄想などを書き留めたものです。まだ「Note」としてまとめる内容に満たないものをこのカテゴリに分類しています。
水瓶座冥王星の20年間が本格的に始まるタイミングがやってきました。本来ならそれは完全イングレスのタイミングになりますが、今回は違うと感じています。それについて思うことをここに書き残しておきます。
「占い」というものにどのような意義を見出すかは人それぞれですが、ふと「自分で占えるようになることにどんな意義があるのか?」を考えてみました。
火・地・風・水 の性質を考える時、陰・陽(つまり二区分)の捉え方を「温度」とするパターンが多いようだが、もしかするとこれはあっていないのではないか?
黄道上の実星座は黄道上にみっちり隙間なく並んでいるわけではない。むしろ隙間が多いので、その隙間に位置している場合、それは何と言うことになるのか?
実際に現時点で目に見えている時代の影響は、「○○座の時代」よりも、冥王星の影響のほうが大きいような気がしてしまう。