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休載のお知らせ:2019年12月26日:山羊座の新月(金環日蝕)およびこれ以降の連載について

アイキャッチ画像:光の森林

こんにちは。Clareです。

いつも当サイトへお越しいただきありがとうございます。

先回の満月(2019年12月12日:双子座の満月)に引き続き、次の新月(2019年12月26日:山羊座の新月(金環日蝕))の解釈についてもお休みすることとしました。

続けてのお休みとなってしまい、いつもお読みいただいている皆様には、まことに申し訳ございません。

日蝕は目立つイベントであり大きな力を持つ月相図でもあります。また、天体配置自体も大変特徴的なものでしたので、解釈に取り組めたらと思っていたのですが、状況的に困難だと判断し、早めのお知らせを実施することにいたしました。

年末年始とそれ以降の状況

この年末は急遽夫の実家へ帰省することとなり、年始過ぎまで滞在することとなりました。そのため、次の満月(2020年1月11日:蟹座の満月(半影月蝕))の解釈についても、取り組みが難しい状況です。

また、占星術に関する事項では、大変嬉しいことにセッションのお客様が増加していたり、現在占星術以外で取り組んでいる仕事についても年明けから佳境に入る見込みです。そのため、もしかすると2020年3月前後までは、いつものように月相図に向き合うことが難しいという状況が長く続くかもしれません。

いまのところ、できる限り早めに再開したいなと思っています。

再開時にはちょっとスタイルを変更するかもしれません。毎回の記事を書いている中で感じている自らの違和感の原因を突き止める必要もあるかと思っており、こちらにも取り組む予定です。

整理された言語としての形が整うまで思考を溜めてしまいがちなため、ただでさえ普段から低い当サイトの更新頻度。ここに来てそれがさらに下がりそうで、とても心苦しいです。

記事の更新はまた何らかの形で再開致しますので、その際にはまたお立ち寄りいただければ幸いです。

今年の冬はなかなか気温の変動が激しいので、風邪やウィルス性の感染症など、どうぞ皆様お気をつけください。睡眠をとられたり、身体を温めたりしながら、ご自愛くださればと思っております。

それでは、また何か書きに来ます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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