乙女座
2018年9月10日:乙女座の新月
「誰かの力になりたい」とか「誰かを助けてあげたい」という欲求は、ごく自然な物であり、純粋な愛情によって育まれた大切な芽です。その小さな芽が自分の中にあることを、ぜひ確かめてみてください。その想いを自分の中で大切に育んで欲しい ということが、この新月が人々の心に向けて届けようとしているメッセージであると私は思います。
今は人々の無意識の中に小さく佇んでいる「助けたい」という芽が育てば、少しずつ互いを支え合うことができる状況が増えていくでしょう。その道のりは遠くとも、これは人としての大切な欲求を育てることでもあります。所詮理想論であるとも言われると思いますが、人として忘れてはならないことのひとつですので、希望を棄てるべきではないとも思います。互いをいたわることができれば、互いの心の回復にも必ず役立つでしょう。
2018年3月2日:乙女座の満月
精神が不安定になっているときは、現実に足のついていない、一見壮大な精神世界の話題に溺れてしまったり、見えない脅威に過剰におびえたりしがちです。そのため、まずは、日々の生活の中にあるささやかな歓びをよく味わうことが大切であるように感じます。
もし自分の中に何らかの願望が眠っているならば、小さな声でもかわまないので外に出す練習をしてみてもよいと思います。自己表現の訓練を行うことは、今後の自立と精神の安定に役立つでしょう。
乙女の瞳に映るものとは
乙女座の方をよく観察すると、意外にも心理的なものや霊的なものなど「目に見えないもの」を扱って治癒や施術を行う方や、自らが属する宗教に対してとりわけ信心が深い方が多いことに気がつきました。その理由について考えていました。
乙女座(処女宮)
「豊穣の星座」のひとつですが、牡牛座と違って乙女座は冷静というか、あらゆる「欲」が少ないイメージがつきまといます。収穫したものは、「分け与えられるべきもの」だと考えているからでしょうか?